ローカル音声認識・音声合成
最終更新
Granite Speech 5 TurboCTCで英語音声を文字起こし
英語音声をテキストに変換する470MのCTCモデルです。
Granite Speech 5.0 TurboCTCは英語音声を入力し、書き起こしを返す470Mモデルです。2026年8月公開のモデルカードにあるTransformers例から始め、Apache 2.0ライセンスを確認できます。英語専用のため、韓国語や日本語の録音には別のモデルを選んでください。
英語音声を入力して書き起こしを受け取る

Transformersの例で短い音声から試す
仮想環境2にPyTorch3、音声入力ライブラリ、Transformersを導入してください。英語WAVを作業フォルダーにsample.wavとしてコピーし、コードをtranscribe.pyに保存して実行すると、書き起こしがターミナルに表示されます。
必要なPythonパッケージを導入
python -m pip install torch torchaudio soundfile "transformers>=5.16.0" datasetstranscribe.pyの文字起こしコード
import soundfile as sf
from transformers import pipeline
asr = pipeline("automatic-speech-recognition", model="ibm-granite/granite-speech-5.0-470m-turboctc")
audio, sample_rate = sf.read("sample.wav", dtype="float32")
if audio.ndim > 1:
audio = audio.mean(axis=1)
result = asr({"array": audio, "sampling_rate": sample_rate})
print(result["text"])transcribe.pyを実行
python transcribe.py自分の環境で精度と速度を確認する
短い音声で文、数字、固有名詞を聞き、出力と比較してから実際の長さのファイルも試します。IBMの比較結果を読む場合は測定機材と音声条件も確認してください。H200・L4の数値をデスクトップGPU4やノートPCの実行時間として扱わないでください。

Apache 2.0の条件と言語範囲を確認する
モデルカードにはApache 2.0ライセンスが記載されています。モデル版と利用目的に合う条件を確認し、結果を公開したり製品に同梱したりする場合は再配布条件も見てください。このガイドでは英語専用として扱います。韓国語にはNemotronやWhisper系など、韓国語を明記したモデルを比較できます。モデルカード
韓国語や日本語の音声を文字起こしするなら、このモデルを選ばないでください。英語の音声認識を対象としたモデルなので、他の言語はその言語を明記した音声認識モデルと比較してください。

用語の注釈
よくある質問
- この記事で最初に確認すべきことは何ですか?
- Granite Speech 5.0 TurboCTCは英語音声を入力し、書き起こしを返す470Mモデルです。2026年8月公開のモデルカードにあるTransformers例から始め、Apache 2.0ライセンスを確認できます。英語専用のため、韓国語や日本語の録音には別のモデルを選んでください。
- 選ばないほうがよいのはどのような場合ですか?
- 韓国語や日本語の音声を文字起こしするなら、このモデルを選ばないでください。英語の音声認識を対象としたモデルなので、他の言語はその言語を明記した音声認識モデルと比較してください。
- 条件と出典はどこで確認できますか?
- Granite Speech 5.0 TurboCTCはIBM Granite Speechファミリーの音声認識モデルです。音声を入力してテキストを返し、5.0 TurboCTCのモデルカードは英語音声認識を対象としています。韓国語・日本語の会議には、その言語をサポートするASRを選んでください。[公式モデルカード](https://huggingface.co/ibm-granite/granite-speech-5.0-470m-turboctc)
